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がんの罹患 l 患者の生存率 l がん登録 l がん登録が役だった例 |
がん医療のモニタリング |
分野 |
1.がん対策・企画(1次予防) |
活動時期 |
1990年 |
活動地域 |
英国 |
活動主体 |
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背景 |
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主な活動内容 |
がん医療の普及とその成果がモニタリングされている。 |
成果 |
EUROCARE studyの結果を踏まえ、いくつかの部位において、米国や他のEU諸国と比して有意に生存率が低いことが判明した。 |
導入および確認された制度・法律・学説 |
トニー・ブレア首相が、1990年5月20日付けの日刊紙Daily Mailに寄稿し、「われわれは(がんの)予防・診断および治療において他の国々と対等ではなく、十分であるとはいえない。あまりに多くの人々が若くしてがんで死亡している。そこで、国民としてわれわれが一体となって、それを正すことが必要である。」と述べ、国をあげてがん対策を進めるに至った。 |
主要文献 |
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